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拠点・奈良県奈良市 運営者・浅野善一

ユニセフ協会県支部が10周年で講演会やコンサート

1300年祭会場で7月25日に

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2010年6月28日
 日本ユニセフ協会県支部(永田正利会長)の設立10周年を記念した行事が7月25日午後1時30分から、奈良市佐紀町の平城遷都1300年祭平城宮跡交流広場である。同祭の行事の一環として行われるもので、子供たちが幸せに生きていくことのできる世界を目指しメッセージを発信する。入場無料。
 辻村泰善・元興寺住職の講演「遊ばせていただける有り難さ」があり、続いて「まつぼっくり少年少女合唱団」(荒井敦子主宰)のコンサートがある。場所は交流広場のまほろばステージ。終演は午後2時50分。
 また同広場の交流ホールでは25、26日の2日間、展示がある。写真展ではアフリカのブルキナファソで進む砂漠化やソマリアの自然災害、戦争に翻弄される子供やその家族の姿を伝える。ビデオ上映ではユニセフの活動を理解してもらうためのアニメなどを上映する。体験ボックスではネパールの子供たちが水を運ぶのに使っているかめを実際に担いだりできる。奈良市立三碓小学校の児童が調べたユニセフの活動に関する展示もある。
 同協会の支部はユニセフ(国連児童基金)を地域で支えるための組織で、取り組みを紹介する活動や募金活動を展開している。県支部の前身は1982年に活動を始めた草の根のグループ。1992年、同協会傘下の組織となり、2001年1月、県支部となった。会員は現在約500人。
 講演会とコンサートの参加申し込みは同支部、電話0742(25)3005。受け付けは月・水・木曜の午前11時〜午後3時。当日参加も可能。(浅野善一)
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