Facebook メール 印刷 県域水道一体化を考える 「奈良の声」は、県が進める県域水道一体化についてさまざまな角度から取材しています。 一体化後の主水源、大滝ダムの水没地を巡る記事 関連記事一覧 2024年 水道料金の生活保護減免廃止 奈良県域一体化の設立企業団 三郷町の制度引き継がず(2024年10月20日) 記者余話)奈良県水道一体化 開示請求で「ない」と回答の文書存在 1行の記述の重み(2024年10月5日) 奈良県水道一体化への参加、26市町村すべての議会が承認(2024年9月30日) 奈良県水道一体化 焦点の大和郡山市議会、関連議案可決で2025年統合の公算(2024年9月19日) 記者講演録)水道の広域化と自治を考える(2024年9月16日) 奈良県水道一体化 企業団規約案を承認 市町村9月議会に提案(2024年7月29日) 用水供給単価、当初4割近い引き上げ提案 奈良県水道一体化不参加対象 「市民は水道選べない」と反対意見(2024年7月27日) 視点)奈良県水道一体化 自治後退し、国推奨の統合モデルへ(2024年7月21日) 奈良県水道一体化参加 浄水場廃止などに意見 大和郡山市が市民説明会(2024年7月15日) 奈良市「引き上げ算定の透明性十分でない」 県水道一体化、不参加2市への用水供給(2024年6月12日) 奈良市、受水量抑制で対応 県水道一体化不参加団体への用水値上げ 自己水増量へ(2024年6月11日) 視点)奈良県水道一体化、強調された効果額 敷設年度不明管800キロの反映は? 県の回答なし(2024年6月6日) 視点)奈良県水道一体化 不参加2市への用水値上げ案 38万市民への影響懸念(2024年5月3日) 奈良県水道一体化 技術職員確保の在り方、協議まだ(2024年4月22日) 水道管継ぎ手の耐震性不明、奈良県14市町村で2割超える 一体化協議で判明(2024年4月3日) 視点)奈良県水道一体化 明らかにされない意思形成過程 市町村老朽水道管の更新計画案(2024年4月1日) 関西広域)東大阪市議会、広域水道企業団との統合を否決 昨年の和泉市に続き 周辺市町村協議また振り出しへ(2024年3月26日) 関西広域)広域水道企業団との統合議案を否決 東大阪市議会建設水道委、参加巡り議論百出(2024年3月22日) 関西広域)大阪府内6市水道統合計画 料金統一の見通し立てられず 東大阪市、議会で答弁(2024年3月18日) 奈良県水道一体化 「単独経営でも活用できる国庫補助金ある」 大和郡山市議会一般質問で議員示す(2024年3月15日) 奈良県水道一体化 大和郡山市が2度目の市民説明会開催へ 市長、議会一般質問で表明(2024年3月14日) 視点)本当か? 能登地震断水「県営水道普及している所、復旧早い」 奈良県大和郡山市、一体化巡る議員発言(2024年3月13日) 関西広域)広域水道企業団職員への身分移管希望16%にとどまる 6市統合協議の東大阪市が聞き取り(2024年3月8日) 料金体系や企業団議会の定数、本部の位置を了承 奈良県水道一体化の協議会(2024年3月6日) 浄水場の廃止時期巡り綱引き 奈良県水道一体化で県と生駒・天理2市(2024年3月3日) 法定の水道施設台帳10市町村が未整備 奈良県水道一体化、開示の会議資料で判明(2024年2月23日) 緊急貯水槽の整備、市町村間で大きな開き 奈良県水道一体化、企業団負担では実施しない考え(2024年2月14日) 敷設年度不明の水道管800キロ 奈良県水道一体化、更新の優先順位で課題 2022年度県調査(2024年1月27日) 浄水場の非常用電源が未整備 奈良県水道一体化で存続予定の4カ所(2024年1月10日) 2023年 記者余話)採決賛否の数、議場で明瞭にするには 奈良県大和郡山市議会、水道一体化関連の請願採択を取材して(2023年12月20日) 水道一体化「情報公開もっと」請願採択 奈良県大和郡山市議会、会議公開や一般傍聴求め(2023年12月15日) 視点)奈良県水道一体化の老朽管更新 法定耐用年数と実使用年数の違いから考える(2023年12月4日) 2市地下水浄水場の存廃に影響も 途中参加容認の知事方針に波紋 奈良県水道一体化(2023年10月21日) 視点)奈良県、審査会の答申受け不開示を取り消し 水道一体化シミュレーションを考える(2023年10月19日) 非公開会理由「自由闊達な論議のため」 奈良県水道一体化の協議会、議事録作成も未定(2023年10月10日) 水道一体化、単独運営の選択変えず 奈良市長、途中参加認める知事案に(2023年10月10日) 料金3年ごと値上げの可能性も 見直し期間短縮 奈良県水道一体化の協議会で知事方針(2023年10月5日) 水道一体化「見切り発車しない」 10月の準備協議会で論点整理 奈良県議会で知事(2023年9月22日) 水道一体化構想、市町村単独経営の財政シミュレーション「開示すべき」 奈良県情報公開審査会が記者の不服請求で答申(2023年9月20日) 奈良県域水道一体化、山下知事の見直しで新たな議決必要か 大和郡山市議会一般質問で論議(2023年9月19日) 視点)福島近隣県市町村の除染巡る研究者調査から奈良県域水道一体化考える(2023年9月14日) 視点)大淀町の参加、改めて考える 奈良県域水道一体化 協議団体で最も安い料金、豊富な自己水(2023年9月5日) 視点)地下水の評価低かった 20年前刊行の奈良県営水道史 一体化計画では水源の一部に(2023年9月3日) 「事業統合で20年先の料金統一も可能」 県域水道一体化の検討当初、厚労省が県に見解(2023年8月31日) 県域水道一体化 経営統合の論議に戻らず 統一料金で新試算か(2023年8月26日) 記者講演録)戦後最大級の変更、奈良県水道一体化構想~これからの水源を考える(2023年8月13日) 水道、単独経営の方針変わりない 奈良市長が言明 山下知事の一体化統一料金こだわらずの表明に(2023年7月27日) 記者講演録)水道の自治と水源 大和郡山市例に一体化問題考える(2023年7月24日) 県域水道一体化 料金試算やり直しへ 山下知事、2025年度の事業開始にこだわらず 第1回法定協で示す(2023年7月21日) 一体化への不参加と市の自己水源の存続訴え 奈良県大和郡山市で水道問題考える学習会(2023年7月15日) 記者余話)奈良県域水道一体化 御所市立図書館入り口の広報展示で考えた(2023年7月7日) 奈良県域水道一体化 「住民投票、考えていない」と大和郡山市 賛否拮抗の市議会で答弁(2023年6月29日) 50余年稼働の御所市営地下水浄水場 2025年度に廃止計画策定へ(2023年4月12日) 関西広域)東大阪市が撤回、広域水道企業団と7市の統合議案 和泉市議会否決受け 計画振り出しに(2023年3月28日) 企業団設立準備協議会設置議案を可決 水道一体化で生駒市議会 不確定要素や市民の理解論点に(2023年3月25日) 関西広域)広域水道企業団と7市の統合議案を否決 大阪府和泉市議会(2023年3月24日) 「水道一体化の判断材料にはならない」 10年前の奈良県試算「浄水場存続が有利」 生駒市議会都市建設委で市(2023年3月23日) 視点)水道の将来を1票差で決めてよいか 一体化の賛否、3分の2の「特別多数」の可能性(2023年3月22日) 県域水道一体化の関連議案を僅差で可決 大和郡山市議会、建設委採決覆る(2023年3月13日) 市水道水源の地下水量「安定」 大和郡山市議会、一体化参加巡り「県営水道受水比率下げられる」(2023年3月9日) 市町村浄水場存続の方が料金有利の試算も 県域水道一体化推進前(2023年3月8日) 県域水道一体化の関連議案を否決 大和郡山市議会建設水道委(2023年3月2日) 県域水道一体化構想当初 県作成の市町村議会Q&Aが投げ掛けるもの(2023年2月28日) 県域水道一体化 県と26市町村、基本協定を締結 2025年に事業統合(2023年2月1日) 視点)水道一体化不参加の2市はゼロ 県の老朽管対策などの支援金 参加市町村に207億円(2023年1月31日) 県営2ダム 「一体化」で水道水源の役割廃止 多目的機能後退へ(2023年1月25日) 県域水道一体化 参加への疑問相次ぐ 大和郡山市が市民説明会(2023年1月22日) 記者講演録)「水道のふるさと昔と今」(2023年1月19日) 大和郡山市 28億円、元の水道会計へ 一般会計移転の内部留保資金 3月議会に提案 一体化参加で(2023年1月17日) 県域水道一体化 企業団議会の市町村定数配分、検討始まる(2023年1月4日) 2022年 視点)デメリットを考える 県域水道一体化 奈良市議会の論議参考に(2022年12月30日) 県域水道一体化 26市町村が参加と回答(2022年12月26日) 県域水道一体化「全体最適化から少しずれた」 単独選んだ奈良市長の評、定例会見この1年総括で(2022年12月23日) 県域水道一体化 大和郡山市が正式に参加表明 1月22日に市民説明会(2022年12月21日) 葛城市長、不参加を表明 県域水道一体化 奈良市に次ぎ2例目(2022年12月16日) 県域水道一体化、参加反対の意見相次ぐ 葛城市が市民説明会 市長、16日に議会特別委で態度表明(2022年12月14日) 水道一体化、市民説明会開催の有無明確にせず 大和郡山市長が議会答弁 参加意思表明するも(2022年12月12日) 視点)県域水道一体化計画 経営難ほど得 大小市町村一気に料金統一 大和郡山市長、昨年の市長選公約は「水道一体化への参加は見送り」 方向転換に「流れ変わった」と説明(2022年12月6日) 県域水道一体化 大和郡山市長 参加意思を表明 議会全員協議会で(2022年12月5日) 県HP水道一体化コーナー 奈良市不参加表明以前のまま 2カ月前の動き反映されず(2022年11月30日) 県域水道一体化協議 持ち寄り資産に新ルール 大和郡山市の主張に配慮 昭和浄水場も存続(2022年11月29日) 生駒市が県域水道一体化の市民説明会 参加メリット訴え 準備協議会の市町村で初の開催(2022年11月20日) 関西広域)兵庫県明石市に見る水道の水源転換 市の出前講座利用し市民団体が学習会(2022年11月8日) 記者講演録)奈良県域水道一体化構想を中南和地域で考える(2022年11月7日) 県域水道一体化構想 民営化しない方針 知事、基本計画への明示に意欲(2022年10月26日) 県域水道一体化協議 大和郡山市への内部留保資金の優先配分提案に意見 市議会運営委(2022年10月24日) 県域水道一体化 知事と対立の大和郡山市、近く県と協議へ 市長、会見で示す(2022年10月19日) 視点)県域水道一体化 民営化しない証文は 水道法2大改正から3年(2022年10月18日) 【詳報】県域水道一体化構想 奈良市離脱で生駒市の地下水浄水場存続へ 試算料金は上昇 準備協議会で打ち出す(2022年10月14日) 【速報】県域水道一体化構想、奈良市離脱で生駒市の地下水浄水場存続へ 準備協議会で打ち出す(2022年10月13日) 大和郡山、葛城、生駒3市の反応は 知事の提示予告、参加への対応策 13日の広域水道企業団設立準備協(2022年10月7日) 【詳報】水道一体化、奈良市の参加見送り受け入れ 知事「判断尊重したい」 大和郡山市への対応策示す考えも(2022年10月5日) 【速報】奈良市の水道一体化参加見送り 知事「判断尊重したい」 日程の変更はなし(2022年10月5日) 県域水道一体化構想 奈良市長が参加見送り表明 単独経営の更新投資で強靱化目指す(2022年10月4日) 県域水道一体化テーマに研修会 市、町村議会議長会合同で(2022年10月3日) 県域水道一体化構想 葛城市長、参加明言せず 議会調査特別委(2022年10月1日) 水道一体化構想 奈良市長、県最終提案に「デメリット解消するほどでない」 議会予算決算委で答弁 奈良市水道100年の旧施設、近代化遺産調査で高い評価 2014年県教委実施(2022年9月27日) 県域水道一体化構想 県一般会計から146億円追加支援提案 料金引き下げ、奈良市参加の誘導策(2022年9月22日) 記者講演録)奈良県域水道一体化構想の課題を探る(2022年9月15日) 県域水道一体化 参加判断保留の大和郡山市 単独選択なら地下水50%の自己水確保の方針(2022年9月14日) 県域水道一体化素案 あらためて「奈良市のメリット、相対的に小さい」 9月定例会で市長(2022年9月13日) 県市長会長の天理市長が原案 今年5月、奈良市に県域水道一体化参加求める意見書(2022年9月9日) 県域水道一体化 市町村間の施設更新バランス、工事発注ルールに課題 奈良市に参加求める意見書に本音(2022年9月7日) 奈良市県域水道一体化懇の最終回 参加是非、8月中の方針決定果たせず 非公開の部会にも委員から批判(2022年8月31日) 奈良県域水道一体化 知事「奈良市不参加の料金試算を行う」(2022年8月30日) 視点)奈良県域水道一体化と市町村水道施設台帳の一部未整備(2022年8月23日) 水道広域化の手法さまざま 奈良市が例示 一体化懇談会で(2022年8月4日) 視点)入札参加1社 奈良県域水道一体化に向けた工事の一部で 競争性に課題(2022年8月4日) 記者余話)東大阪の市民グループも奈良県域水道一体化の動向を注視(2022年7月29日) 県域水道一体化 企業団発足25年後に奈良市が料金で競り勝つ試算 懇談会で示す(2022年7月12日) 「水道水おいしい」 ミネラルウオーターを上回る 10代の反応 2019年の大和郡山市の利き水大会(2022年7月7日) 記者余話)「重症警報」、水道会計には発令しないのか 奈良県の市町村財政健全化策(2022年7月4日) 説明責任と意見聴取求める市民の請願採択 県域水道一体化で葛城市議会(2022年6月29日) 財政シミュレーション一転不開示 奈良県域水道一体化、料金抑制効果の根拠データ(2022年6月29日) 県域水道一体化、市民に説明し声を聞くよう求める請願採択 葛城市議会特別委(2022年6月24日) 統一料金への疑問などで意見 県域水道一体化構想巡り奈良市が2回目の第三者懇談会(2022年6月22日) 県域水道一体化への不参加求める陳情 葛城市区長会が市議会に「市の判断で価格設定できる命の水」訴え(2022年6月22日) 奈良県営水道・広域化工事の開示文書 文字つぶれ、かすれ 元のデジタルデータは所在不明(2022年6月20日) 県域水道一体化への参加是非、意見聞く 奈良市の第三者懇談会が初会合 8月にも方向判断(2022年5月20日) 視点)市町村営9浄水場の廃止案 全戸配布の県広報紙による周知、一度もなく 奈良県域水道一体化構想(2022年5月12日) 記者余話)県域水道一体化効果額大きく上下 「理由」記録した公文書作成されず(2022年4月20日) 講演録)県域水道一体化問題と葛城市水道の底力(2022年4月8日) 県域水道一体化 国交付金の試算、下方修正避けられず 県費で補填、10年間で146億円(2022年4月8日) 水道の広域化・民営化と水の自治を特集 「住民と自治」(2022年4月1日) 視点)県域水道一体化 事業開始と同時の料金値下げに異論 県試算に奈良市企業局内部から(2022年3月26日) 視点)「弱者救済型」の水道統合を北九州市の先例から探る(2022年3月15日) 県域水道一体化 経営難の6市町村、一般会計繰り出し不要に 欠損金、設立企業団が引き受け 県が方針(2022年3月8日) 探る)おいしい水自慢の自治体 奈良県域水道一体化の影響は?(2022年2月16日) 奈良市水道100年の遺産に案内板 大正の旧高地区配水池(2022年1月26日) 県域水道一体化 市町村長、12月定例会にも企業団設立に向けた基本協定締結を表明 県が見通し(2022年1月23日) 「水道料金、単独より安く」県の一体化財政シミュ、問われる精度 水道管更新費用の試算、市町村間で統一ルールなし(2022年1月16日) 奈良市水道ことし100年 記念事業は見送り 県域一体化のうねりの中(2022年1月1日) 2021年 県域水道一体化、奈良市の緑ケ丘浄水場から生駒市への供給を検討(2021年12月3日) 探る)国建設の大滝ダム負担金 奈良県、満額支払っても治水機能いまだ途上(2021年10月31日) 探る)地下水の有用物語る証人 県中央卸売市場の自己水源45年(2021年10月12日) 水道一体化、不参加の市町村にも用水供給 奈良県が方針(2021年10月5日) 記者余話)微修正された大滝ダムへの賛辞(2021年9月30日) 資産統合の目標時期、当初は20年後 水道一体化、県の方針転換で一気に早まる 内部文書開示で判明(2021年9月25日) 県域水道一体化、3候補が「参加しない」 奈良市長選、市民団体質問状に回答(2021年7月6日) 市町村の石綿セメント管残存67キロ 県域水道一体化の企業団が相当量引き継ぎ 耐震化に課題(2021年7月4日) 緊急提言)住民投票も選択肢~県域水道一体化を考える/「奈良の声」客員コラムニスト川上文雄(2021年5月4日) 講演録)県域水道一体化問題~水源の自立都市・奈良市水道事業の行方を考える(2021年4月29日) 視点)地下水利用の浄水場全廃 水循環基本法計画と乖離 奈良県域水道一体化方針(2021年4月11日) 県描いた一体化一気 市町村の県営水道との統合志向、3年前は3割 奈良県実施のアンケート開示で判明(2021年4月7日) 県域水道一体化 市町村の内部留保 3分の1が収益との比率、全国平均以下 県資料から判明(2021年3月28日) 県域水道一体化不参加の請願を採択 大和郡山市議会、全会一致で(2021年3月22日) 県域水道一体化反対の請願を全会一致で採択 大和郡山市議会建設水道委(2021年3月11日) 県域水道一体化反対の請願 大和郡山市民が市議会に 委員会審査経て22日に採決(2021年3月5日) 県域水道一体化 水源ダムの将来コスト 水道料金試算への反映乏しく(2021年1月24日) 県域水道一体化 覚書の締結25日に 関係市町村に出席要請(2021年1月15日) 2020年 視点)県が県営水道経営戦略案のパブコメ受け付け 県域水道一体化問題を考える(2020年12月27日) 県域水道一体化の県財政シミュレーション検証の方針 大和郡山市、議会で試算方法疑問視する指摘受け(2020年12月15日) 県域水道一体化 大和郡山市、参加見送り 資産の持ち寄り方納得せず(2020年12月15日) 講演録)奈良県域水道一体化を考える~水と地方自治と(2020年11月29日) 大和郡山市、知事の「隠した」批判に広報紙で反論 水道保有資金28億円の一般会計移転(2020年10月15日) 奈良市不参加のシミュレーションは無し 県域水道一体化、県会建設委で県(2020年9月18日) 「他の市町村に真似されたら」 奈良県域水道一体化、大和郡山市の内部留保囲い込みで県 議会提案翌日に呼び出し(2020年9月18日) 地下水100%の水道消滅か 県域一体化で大和郡山市 利き水大会で高評価得たことも(2020年8月2日) 料金にどう影響 市町村水道、経営状態に大きな差 奈良・県域一体化(2020年7月10日) 効果額を大幅に下方修正 奈良・県域水道一体化 800億円から500億円に(2020年6月25日) 水道黒字、手元に 一般会計への移動可決 大和郡山市議会 奈良県域一体化に備え(2020年6月24日) 水道料金や内部留保の行方、提示まだ 奈良・県域水道一体化 「国交付金有利に」市町村協議急ぐも(2020年6月20日) 奈良県域水道一体化で内部留保、吸い取られる? 大和郡山市水道事業、うち28億円一般会計に移し自衛(2020年6月15日) くじ引き落札だった 奈良県、県域水道一体化の試算業務委託の入札 市町村に浄水場廃止を促すプランに向け(2020年4月16日) 奈良県域水道一体化による水道料金の方向示されず 市町村との覚え書き締結目標年迫る 2月定例県議会で知事答弁(2020年3月4日) 2019年 ため池が水道水源 県域一体化の波の中 料金安さ県一の葛城市(2019年9月28日) 2018年 県域水道一体化策 市町村の地下水利用廃止相次ぐ 巨大ダム依存に課題(2018年2月4日) 一体化後の主水源、大滝ダムの水没地を巡る記事 2024年 視点)巨大ダムの不経済を考える 吉野川、相次ぐ地滑り対策工事 大滝ダム湖岸トンネル地滑り対策工事に108億円 県と国、当初予算の2倍超(2024年5月12日) 2023年 大滝ダム地滑りで謝罪 川上村、運用開始10周年式典で国交省 山下知事は放流制限の課題に言及(2023年11月19日) 奈良・川上、大滝ダム地滑りから20年 集落住民、離散の無念 湖岸で新たな対策工事 水道一体化の主要水源に(2023年6月24日) 2020年 国道169号トンネル亀裂・地滑り対策工事 奈良県、検討会議事録の一部作成せず 録音は保有もルールなく(2020年10月10日) 大滝ダム湖岸地滑りでまた対策工事 試験貯水以降4カ所目 奈良・川上、トンネル内に亀裂で(2020年9月13日) 下流の堤防未整備で放流量抑制 川上、大滝ダム治水効果に課題(2020年6月14日) 2019年 永久に封印か 大滝ダム地滑り裁判の上告断念理由 開示請求に国、不開示 保存年限迫る(2019年9月14日) 2018年 大滝ダム建設中のパンフ、「74万人が洪水からまぬがれる」に疑問 昨秋の台風21号で下流域に甚大な浸水被害(2018年4月8日) 関西広域)昨年台風21号、紀の川市の浸水で国、和歌山県、市が初会合へ 大滝ダム完成後に想定外の内水氾濫(2018年1月20日) 2017年 川上村白屋地区、大滝ダムの地滑りで移転、古寺の撤去前全景写真見つかる(2017年6月1日) 2016年 川上村・大滝ダムの地滑りで消えた古寺が再建 玉龍寺、旧白屋地区住民の移転先の橿原で5日、落慶法要(2016年11月19日) 2015年 川上村の94歳母親殺害で長男初公判 ダム地滑りの仮設住宅暮らし、事件の背景に(2015年8月25日 読者の声